はじめての 東京女子流

はじめての 東京女子流

2010年に結成し、急速に拡大していくアイドルシーンの中で歌唱力、ダンスパフォーマンス共に高い評価を得た東京女子流。2012年には初の日本武道館ライブを成功させ、女性グループの日本武道館公演として当時の最年少記録を打ち立てた。中江友梨がサイプレス上野とともにヒップホップユニット、サ上と中江を組み、新井ひとみが tofubeats のアルバムに参加するなど、メンバー個々の活動も盛ん。Base Ball Bear の小出祐介が作詞作曲した "Partition Love" 、アレンジが光る "運命" など、クオリティの高い楽曲は音楽ファンからも熱い視線が注がれている。

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