はじめての 木住野佳子

はじめての 木住野佳子

1995年、アメリカの名門ジャズ/フュージョンレーベル、GRPで初の日本人アーティストとして鮮烈なデビューを飾ったピアニスト。デビュー当初から、スタンダードジャズのみならず、メロディ重視のポップスやボサノバにも積極的に取り組み、ジャズピアノの持つリリシズムを追求してきた。誠実な人柄が伝わる繊細なタッチは、あらゆるジャンルの楽曲を瑞々しく表現し、ポップスやクラシックのリスナーをも魅了している。また、デビュー前には映画音楽を手掛けるなど作曲にも才能を発揮し、オリジナル曲の評価も高い。

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