はじめての 大萩康司

はじめての 大萩康司

村治佳織に続く若きギターの星としてデビューし、クラシックギターの人気拡大に貢献する。2000年のデビュー以降、コンスタントにアルバムを発表。ラテンアメリカ系の現代作品を中心に、日本作曲家の作品、英国トラディショナル、ポップスなど幅広く取り上げ、繊細且つ情熱的に弦を揺らす。ギターのみとは思えないほどの豊かな表現力とテクニック、有名曲に対する大胆な解釈は、ジャズやロックファンにもおすすめ。