はじめての ラバーバンド

はじめての ラバーバンド

個々にインディーズシーンで活動していた、六號(Vo)、阿正(G)、阿偉(B)、泥鯭(Dr) 、藝琛(Key)の5人により2004年に結成され、2008年、ファーストアルバム「Apollo 18」をリリース。ソウルフルかつソフトなヴォーカル、切れ味のいい演奏、洒落たサウンドが魅力。地元香港に対する愛情にあふれ、広東語の曲を中心に楽曲を作り続けている。社会背景と連動したメッセージ性が強い歌詞も特徴。2010年に藝琛が脱退して以降は4人体制で活動している。

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