はじめての マルーン5

はじめての マルーン5

LAの高校在学中にロックバンドとして活動を開始し、メンバーそれぞれが大学進学後にR&Bやソウルミュージックの影響を強く受けたことで現在のサウンドの基盤が確立。2002年発表のデビューアルバム「Songs About Jane」が世界中で大ヒットした。デビュー当初はバンドサウンド中心のスタイルを貫いていたが、セカンドアルバム以降はクラブミュージックの要素が徐々に色濃くなる。さらにクリスティーナ・アギレラやリアーナとのコラボ曲では、ポップロックとダンスミュージックを絶妙にコラージュしたアプローチで新たな領域へと躍進。全米を代表するトップバンドに君臨する彼らの多彩なポップワールドを紹介。

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