はじめての ブライアン・ブレイド

はじめての ブライアン・ブレイド

ジャズドラマーとして頭角を現しウェイン・ショーターやチック・コリアなど、ジャズ界の巨人を支えると共に、ジョニ・ミッチェルなどの、ポップス界のビッグネームからも信頼を得る。シンプルなドラムセットで細かいニュアンスにまでこだわる繊細さとパワフルに盛り上げる大胆さを併せ持った、まるで歌うかのような美しいドラミングが印象的。1997年からは自己のバンド、ブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンドを率いて活動する他、2009年には自らギターを弾いて渋い歌声を披露するアルバム「Mama Rosa」を発表。プレイリストはブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンドの曲を中心に、ドラマーとしての腕を堪能できるセッション曲、シンガーソングライターとしての歌声を味わえる曲も織り交ぜている。

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