はじめての ジョルジオ・モロダー

はじめての ジョルジオ・モロダー

自身のソロ活動と並行してさまざまなアーティストに楽曲を提供し、音楽プロデューサー。その後、ドナ・サマーと出会い、彼女のセカンドアルバム「Love to Love You Baby」でディスコサウンドを取り入れ、世界的に大ヒットさせた。また映画音楽においても多数の名曲を世に送り出した。2015年にはエレクトロディスコサウンドを前面に押し出した、30年ぶりとなるアルバム「Déjà Vu」を発表し、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者としての存在を再度アピールした。