はじめての ジェイミー・カラム

はじめての ジェイミー・カラム

ジェイミー・カラムは1979年生まれのイギリス人。ロック少年だったがオスカー・ピーターソンを聴いてジャズに目覚めた。2004年のアルバム「Twentysomething」で世界的にブレイクしたのに続き、映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』の主題歌 "Everlasting Love" が大ヒット。オリジナル曲からスタンダードナンバーまで、ピアノを弾きながら歌うスタイルは、ハリー・コニックJr. とベン・フォールズの顔を併せ持ち、ジャズの枠にとどまらない活躍で、ロックファンにもアピールしている。

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