はじめての クリヤ・マコト

はじめての クリヤ・マコト

アメリカ留学中から現地でライブを行い、ジャズピアニストとしての頭角を現したクリヤ・マコト。1991年にアメリカで「Always Your Friend」をリリースし、本格的なデビューを飾った。流麗なピアノが特徴のメインストリーム系のクリヤ・マコト・トリオや、ファンキーにキーボードを操るラテンジャズ系サウンドの Rhythmatrix などのユニットを結成し、ジャンルレスかつ幅広いプレイスタイルで魅せる。映画音楽やアーティストへの楽曲提供など、ジャズのエッセンスを生かしたサウンドプロデューサーとしての存在感も高めている。