はじめての エレファントカシマシ

はじめての エレファントカシマシ

1981年に結成した彼らは、当初から無骨な男らしさを前面に押し出したロックを聞かせる媚びない姿勢が話題となり、一躍人気バンドとなった。ヴォーカル宮本浩次の強く響く声や、そのぶっきらぼうなライブパフォーマンス、さらに独自の文学的歌詞が話題を呼んだ。1996年には、これまでの骨太なロック路線に美しいメロディも取り入れ、繊細という新たな一面を披露したシングル"悲しみの果て/四月の風"をリリース。この曲のヒットをきっかけに、翌年はドラマ主題歌となった"今宵の月のように"で大ブレイクし、さらに知名度を上げた。現在では男性ファンだけでなく多くの女性ファンも獲得している。

おすすめアーティスト

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ