はじめての エレクトリック・ライト・オーケストラ

はじめての エレクトリック・ライト・オーケストラ

ポップなロックンロールで人気を得ていたザ・ムーブのメンバー、ジェフ・リンとロイ・ウッドを中心に結成されたエレクトリック・ライト・オーケストラは、1971年にアルバム「Electric Light Orchestra」でデビュー。セカンドアルバムの制作中にロイが脱退した後は、ジェフが主導権を握り、よりポップな音楽性にシフトチェンジ。プログレロックの要素とポップスを融合させた楽曲により、1970年代後半から1980年代にかけて数多くのヒット曲を送り出した。当時の最先端機材だったシンセサイザーを積極的に採用、またライブの演出にレーザービームを取り入れるなど、近未来的なイメージも高く評価された。

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