はじめての エル・デバージ

はじめての エル・デバージ

デバージ・ファミリーのフロントマンとして注目を集めた、エル・デバージ。ハイピッチで歌い上げる彼のシルキーでスムースな甘い声は、1980年代当時の歌手の中では注目を集める存在であった。"You Wear it Well"、"Rhythm of the Night" などのヒットを飛ばしたのち、グループを脱退しソロへ転向。1986年に "Who's Johnny" のヒット曲を出すも、その後しばらくヒットから遠ざかっていた。2010年には16年ぶりとなる新作「Second Chance」を発表。圧倒的なファルセットヴォイスは健在で、アルバムはグラミー賞(GRAMMY®)候補に上るなど、彼の健在ぶりを証明した。

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