はじめての エベーヌ四重奏団

はじめての エベーヌ四重奏団

クラシック、ジャズ、ポップス、タンゴ、映画音楽、そしてコンテンポラリーまで。あらゆる音楽を颯爽かつ柔軟に奏でるエベーヌ弦楽四重奏団は、いつも聴き手に室内楽の楽しさと奥深さを教えてくれる。彼らは1999年にフランスで結成。団名はフランス語で黒檀を意味している。音大時代には、2人のバイオリニストはジャズドラムを、チェリストはジャズピアノをそれぞれ専攻していたという多才の持ち主。彼らは古典派からロマン派にかけての傑作を端正かつ色彩豊かに奏でる一方で、ジャズ、タンゴ、さらにザ・ビートルズなどの有名曲を室内楽の語法で新たな音楽として再構築してゆく。そんな美しさと鮮やかさとスリルが満載のプレイリスト。

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