はじめての ウィシン&ヤンデル

はじめての ウィシン&ヤンデル

プエルトリコ中央部の都市、カイエイ出身の2人が1998年に結成したウィシン&ヤンデル。EDM/エレクトロへのアプローチなど、レゲトンシーンのトレンドを常に先導したトップアーティスト。クリス・ブラウンなどアメリカのヒップホップ/R&Bアーティストともコラボを繰り広げ、プエルトリコのみならずラテン圏で絶大な人気を獲得。各自2000年代頭からソロ活動を行い、2013年以降デュオとしては活動休止状態。現在ソロアーティストとして、より精力的な活動を展開している。ウィシンとヤンデルは進化するレゲトンを象徴する存在と言える。