はじめての ののちゃん

はじめての ののちゃん

2歳で童謡歌手としてデビューしたキュートなシンガー。2歳5か月の時に子ども向けの歌唱コンクールで受賞し、身ぶり手ぶりで楽しそうに歌う姿がSNSを通じて話題となり、2021年5月にソロアルバム『ののちゃん 2さい こどもうた』を発表。アルバムをリリースした最年少ソロアーティストとして話題となった。子どもらしい澄んだ歌声の魅力もさることながら、正確なピッチやリズム感の良さ、豊かな感情表現など確かな実力を備え、その表現力を成長と共にぐんぐん伸ばしている。天真らんまんなしぐさも多くの人々を魅了し、多数のCMやテレビ番組に出演。5歳の誕生日を迎えた2023年5月31日に、荒木とよひさが作詞、馬飼野康二が作曲を手掛けた「ドレミのかいだん」など3曲のオリジナルソングを発表した。

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