はじめての さだまさし

はじめての さだまさし

ソロコンサートを通算4000回行うという記録を誇る日本のフォークシンガー。1973年にフォークデュオ、グレープでデビューしヒット曲を世に送り込んだ後、ソロシンガーとしての活動を始める。やさしくも力強いハイトーン・ヴォイスと親しみやすいメロディで、数多くの楽曲を発表した彼は、テレビドラマの音楽を担当したことでも有名。作詞ではなく、作詩と表記するように言葉に対してのこだわりが強く、小説家やエッセイストとしても多才な活動を展開する。時代を越えても色褪せない音楽と芯のある明るい人柄で、ファンのみならず後進の音楽家からも厚い支持を受ける。

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