

Bunkamuraオーチャードホール
音楽、演劇、美術、映画など、さまざまな芸術の発信基地として、国際都市渋谷のシンボル的存在となったBunkamura。その要ともいえるオーチャードホールは、国内外の一流アーティストたちが公演を行う音楽ホールとして広く親しまれている。 開業は1989年。こけら落とし公演は『バイロイト音楽祭日本公演』だった。幅22メートル、高さ23メートルの広くて平らな天井、38メートルの垂直な側壁からなるホールは、ウィーン楽友協会のムジークフェラインザールやアムステルダムのコンセルトヘボウ、ボストンのシンフォニーホールと同様のシューボックス型のものとしては国内最大級の規模を誇る。また、ステージ上に設けられた巨大な三重構造による可動式音響シェルターを前後に移動させることで、クラシックのコンサート、オペラ、バレエ、ミュージカルなど、さまざまな演目に適した音響を生み出せるのも大きな特長だ。その響きは、オーチャードのフランチャイズオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートや、NHK交響楽団の『N響オーチャード定期』でも存分に生かされている。また、毎年の大みそかに同ホールで行われる『東急ジルベスターコンサート』は、テレビ中継されていることもあり、クラシック音楽ファンの風物詩として定着している。2012年にはK-BALLET TOKYOを率いる熊川哲也が芸術監督に就任した。 ここでは、数々の限定プレイリストをはじめ、過去にオーチャードホールで披露されたパフォーマンスの録音作品が楽しめる。さらに、今後新たに公演を行うアーティストたちの作品紹介も予定されているので随時チェックしよう。
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