REBECCA

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  • REBECCA IV 〜 Maybe Tomorrow 〜

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REBECCAについて

1980年代半ば、日本の音楽シーンに革命に近いほどの衝撃をもたらしたのがREBECCAの登場だった。リードボーカルが女性、楽器は男性陣が担当するというメンバー構成は、それ以前のロックシーンでも見られたものの、そうしたバンドがゴールデンタイムの歌番組や雑誌の表紙で活躍し、ヒットチャートの上位に入るメジャーな存在になったことはなかったからだ。事実、NOKKO(Vo)は当時における傑出したポップアイコンとして君臨し、時代を背負うかのようなオーラを放っていた。そしてREBECCAの大きな魅力は、そんな彼女が歌う伸び伸びとした生き方の表現だろう。それは、例えば愛情とお金との関係をあけすけに歌う「ラブ・イズ・Cash」(1985年)、失恋の切なさをエイトビートに乗せた「フレンズ」(1985年)、愛し合うことの難しさをほろ苦くつづった「LONELY BUTTERFLY」(1986年)などに表れている。さらにNOKKOは、東京ドームのような巨大会場でも観衆の心をつかんでしまうほど優れたパフォーマーでもある。また、忘れてはいけないのは、このバンドの音楽を奏でる土橋安騎夫(Key)、高橋教之(B)、小田原豊(Dr)の卓越した演奏力と創造力だ。彼らは当時の音楽のトレンドを絶妙に取り入れ、ハイクオリティのポップサウンドとして世に放った。REBECCAの奇跡はこうしたバランスの上に成り立っていた。バンドは1991年の2月に解散したが、1995年に阪神・淡路大震災の復興支援ライブで限定的に再結成。2015年からは本格的に再始動し、2017年11月には17年ぶりのシングル「恋に堕ちたら」をリリースしている。全員が年齢を重ねてはいるものの、4人が生み出すハイパーな音世界は健在だ。

結成
1982年
ジャンル
J-Pop

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