最新リリース
- 2024年3月30日
- 17曲
- No Bully (feat. OZworld, KEIJU, IO, D.O, 漢 a.k.a. GAMI, GDX a.k.a. SHU, DJ WATARAI & Zeebra) - Single · 2024年
- DREAM DEALERS - Single · 2022年
- The City of Dogg · 2012年
- CBD (feat. Red Eye & D.O) [Remix] - Single · 2021年
- LIVING · 2021年
- INDIGO · 2017年
- ASURA - EP · 2020年
- FLY9 REMIX feat. RYKEYDADDYDIRTY - Single · 2022年
- スタンド・バイ・ミー - Single · 2019年
- Their Stories Continue (feat. D.O) - Single · 2023年
アルバム
ミュージックビデオ
シングル&EP
- 2022年
D.Oについて
独特のハイトーンボイス、肩の力が抜けているのがかえって不思議な怖さを感じさせるフロウ、ユニークな言語感覚を駆使して生々しいストリートのハードコアな日常を描き出すリリック、そして話し方やルックスなど強烈でありながらどこか憎めないキャラクター。一度聴いたら忘れられない、という表現がD.Oほど似合うアーティストはいない。もともと練マザファッカーや雷の一員として1990年代末頃から東京のアンダーグラウンドシーンで注目を集めていたが、2000年代半ば頃からソロとしての活動を本格化させると、瞬く間にシーンを代表するラッパーとしての知名度を得た。2019年に出版された自伝のタイトルにもなった「悪党の詩」のような自身の楽曲はもちろん、SALUの「LIFE STYLE」からKOHHの「CBD(Remix)」、加藤紗里の「ガリガリサリ」や田代まさしの「リハビリマーシー」まで、常に大きなインパクトを残す客演も人気が高い。ストリートのハードなリアリティをエンターテインメントに昇華する、そんな極めてヒップホップ的な魅力を全身で体現している希少な才能だ。
- 生年月日
- 1978年7月3日
- ジャンル
- ヒップホップ/ラップ