最新リリース

- 2025年12月31日
- 4曲
アーティストプレイリスト
ベストアルバム、その他
もっと聴く
Kis-My-Ft2について
ローラースケートを履いて、アイドルシーンにさっそうと現れたKis-My-Ft2。2005年にグループを結成した彼らは、デビュー前からアリーナツアーを成功させるなど、すでに高い人気を誇っていた。2011年にデビューし、2023年に玉森裕太、千賀健永、二階堂高嗣、藤ヶ谷太輔、宮田俊哉、横尾渉の6人体制となる。「メンバー同士で何度も真剣に話し合い、試行錯誤して今の形になった」と玉森がApple Musicに語ったデビュー曲「Everybody Go」(2011年)では、ローラースケートを自在に操りながらスピード感あふれるダンスを披露し、その卓越した身体能力で多くの人々を魅了した。彼らはステージで常にローラースケートでパフォーマンスをするわけではないが、それは間違いなくグループの象徴であり、原点でもある。 音楽性はダンスミュージックを軸にしながら、時代やファンの声に応じて柔軟に変化してきた。中でも脚本家、鈴木おさむが作詞を手掛けた「Thank youじゃん!」(2014年)は、メンバーのチャーミングな一面を映し出したポップナンバーとして、今なお多くのファンに親しまれている。6作目のアルバム『MUSIC COLOSSEUM』(2017年)では、メンバー全員が1曲ずつ制作に関わるという初の試みに挑戦。以降もメンバー自らプロデュースした楽曲が増え、グループならではの個性が鮮明に浮かび上がっていった。 新体制となった2023年は、彼ら6人にとって再出発の年となった。その幕開けを飾ったシングル『HEARTBREAKER / C'monova』は、メンバーの発案により、ノンタイアップのダブルAサイドという挑戦的なスタイルで攻めの姿勢を打ち出した。11作目のアルバム『MAGFACT』(2025年)では、“くっついて生まれた音楽”をコンセプトにさまざまなコラボレーションを展開。作家陣にカミカゼ・ボーイ(MAN WITH A MISSION)、中野 雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、Shinichi Osawaら多彩なジャンルのクリエイターを迎え、一段と成熟した表情を見せた。ライブ演出にもメンバー自身が積極的にアイデアを出し続け、年々その完成度を高めている。特に花火や火柱など、特殊効果を惜しみなく使ったダイナミックな演出は、彼らのライブならではの魅力。それは単なる派手さではなく、ステージに懸ける情熱の証しとなっている。
- 出身地
- Japan
- 結成
- 2005年8月
- ジャンル
- J-Pop