最新リリース
- 2024年4月28日
- 1曲
トップソング
- さよならティーンエイジ - Single · 2024年
- エメラルド - Single · 2022年
- 2番線にて - EP · 2023年
- スーパーK - Single · 2024年
- 夜行列車燕号 - Single · 2024年
- 2番線にて - EP · 2023年
- 2番線にて - EP · 2023年
- 2番線にて - EP · 2023年
- 2番線にて - EP · 2023年
- 2番線にて - EP · 2023年
シングル&EP
- 2024年
- 2023年
- 2022年
ザ パープリンについて
アーティスト自身が語る: 音楽に関連した最初の思い出のひとつを詳しく教えてください。 中学生の時、たまたま動画配信サイトでUNISON SQUARE GARDENの「オリオンをなぞる」のライブ映像を視聴したことです。動画が再生された瞬間、脳に電流が走りました。それからはなんとなく、「自分はいつかバンドをするんだろう」と思い生きてきました。 Apple Musicのご自分の曲の中から好きな曲を1つ選んでください。その曲の何が特別なのかも教えてください。 この曲を選んだ理由を教えてください。 “Tombo” 1st e.p.「2番線にて」より、蜻蛉です。e.p.のなかでは最も新しく作った曲で、e.p.全体のテーマである「生活」を最も色濃く表現できた自負があり、e.p.を締めくくるのに相応しい曲だと思っています。なんとなく、ずっと自分の中で渦巻いていた「生きること」について、歌いたかったことが歌えました。 アーティストまたはバンドとして必ずやりたいことの中で、まだやっていないことはありますか? フルアルバムの制作です。僕が多大な影響を受けたUNISON SQUARE GARDENのアルバムへの考えやロマンの持ち方が好きで、たくさんのバンドのアルバムを全曲通して聴き、自分ならこうしよう、こういうこともしてみたい、などを高校生の時から何度も妄想してました。時代がどうあろうと、自分だけのアルバムのロマンを思い切りぶつけた作品を作りたいです。
- 出身地
- Osaka, Osaka, Japan
- ジャンル
- ロック