龍ヶ崎リン

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龍ヶ崎リンについて

アーティスト自身が語る: 音楽に関連した最初の思い出のひとつを詳しく教えてください。 3歳の頃から小学生低学年くらいまでピアノと歌を習っていました。 その頃は親に「習わされている」という感覚が強くて、 嫌々レッスンを受けていた記憶が残っていますが、 その当時の経験が「強制されてやる音楽じゃなく自分がやりたい音楽をやるって楽しい」、 という今の思考に繋がっているのかもしれません。 Apple Musicのアルバムの中で、お気に入りのトップ3は何ですか?理由も教えてください。 特にこの3つのアルバムを選んだ理由は何ですか? Gen Hoshino, YELLOW DANCER KANDYTOWN, KANDYTOWN SIRUP, FEEL GOOD SIRUP「FEEL GOOD」 起きたらとりあえず流すアルバム。 R&B、ソウルの良さを常々感じさせてくれる。 KANDYTOWN「KANDYTOWN」 VTuberとして活動を始める前、当時の職場までの通勤中絶対に聴いていたアルバム。 東京の上品さをそのままHIPHOPに落とし込んでて本当にかっこいい。 サブスクだけでなく、当時円盤も買って車の中でもよく聴いていました。 星野源「YELLOW DANCER」 日本人の歌うグルーヴ感のあるポップスが本当に聴き心地が良く、幸せな気持ちになる。 Apple Musicのご自分の曲の中から好きな曲を1つ選んでください。その曲の何が特別なのかも教えてください。 この曲を選んだ理由を教えてください。 “Twilight Stream” 約3年間のタレント活動・音楽活動を経てようやくリリース出来た1stシングルで、 自分自身そしてファンの皆さんにとっても「ようやく出せたシングルだね…!」という、 歌唱する側にとっても聴き手側にとっても大切な1曲です。 やっとシンガーとして一歩踏み出せたな、という嬉しい感覚がありました。 これまでのキャリアの中で、一番忘れられない思い出のひとつを教えてください。 初めての現地ライブで普段応援してくださっているリスナーのみんなの姿を肉眼で見たこと。 VTuberという立場上、日頃生配信等のインターネットを通してコミュニケーションを取る毎日なので、 ライブ会場にいるたくさんの人たちを見て、同じ世界で生きているんだと再確認し、喜びを感じました。 アーティストまたはバンドとして必ずやりたいことの中で、まだやっていないことはありますか? 引き続き楽曲リリースはもちろん、 自分の音楽性や世界観をもっともっと表現したワンマンライブ、 生バンドや管楽器を入れたパフォーマンスもしてみたいですね。 アルバムも制作したいですし、やりたいことは尽きないです。

ジャンル
R&B/ソウル

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