最新リリース

- 2026年1月14日
- 1曲
アルバム
参加作品
Emeraldについて
アーティスト自身が語る: 音楽に関連した最初の思い出のひとつを詳しく教えてください。 我々の『最初の思い出』は、バンド結成のきっかけとなった最初のスタジオセッションです。元々は、メンバー共通で大好きだったFishmansのコピーをやろうと集まったはずでした。しかし、Vo中野が前日に『いい曲ができた』とデモを持ち込み、結局その曲だけを夢中でセッションしました。その時生まれたのが、我々の最初のオリジナル曲『This World』です。あの瞬間、Emeraldというバンドが始まったのだと実感しています。 Apple Musicのアルバムの中で、お気に入りのトップ3は何ですか?理由も教えてください。 特にこの3つのアルバムを選んだ理由は何ですか? D'Angelo, Voodoo Fishmans, 空中キャンプ Robert Glasper Experiment, Black Radio 1. フィッシュマンズ『空中キャンプ』 我々が目指す「新しいJ-Pops」の原点であり、都市生活者に寄り添うサウンドの理想です。 2. D'Angelo『Voodoo』 ネオソウルの聖典(バイブル)です。我々が追求する有機的なバンドグルーヴの理想が詰まっています。 3. Robert Glasper『Black Radio』 ジャズを現代ポップスとして響かせる最高のお手本であり、バンドの羅針盤のような作品です。 Apple Musicのご自分の曲の中から好きな曲を1つ選んでください。その曲の何が特別なのかも教えてください。 この曲を選んだ理由を教えてください。 “Strange Bird” 昨年リリースした3rdアルバムのリードトラックで、我々が体現したい『新しいジャパニーズポップス』が最もわかりやすく集約された、Emeraldの『名刺代わり』の一曲です。ジャズやネオソウルの響きを血肉としながら、聴く人の日々に寄り添う。この曲が今、プレイリストを通じて新しいリスナーの方々に届いていることを嬉しく思います。 これまでのキャリアの中で、一番忘れられない思い出のひとつを教えてください。 2019年に出演した『CROSSING CARNIVAL'19』でのフィッシュマンズ・トリビュート企画です。HAKASE-SUNや木暮晋也さんといったオリジナルメンバー/サポートの方々とスタジオに入り、我々が深くリスペクトするFishmansの『イズム』を肌で直接吸収できたこと。そして曽我部恵一さん、崎山蒼志さんと共にメインステージに立てたことは、我々にとって一生の財産です。 アーティストまたはバンドとして必ずやりたいことの中で、まだやっていないことはありますか? 成し遂げたい最大の夢は『フジロックフェスティバル メインステージ』に立つことです。それは単なる憧れではなく、我々の存在意義そのものの証明だと考えています。音楽エリートではない我々が、結成から14年間「希望、再生」の名の下に独自の音楽を追求し、あのステージに立つ。その歩みそのものが、『夢をいつまでも見続けること』の肯定になると信じています。ジャズやネオソウルを血肉とした『都市生活者の日々に寄り添うポップス』を鳴らし、聴く人々の自分らしさを祝福し、明日への希望を灯すこと。それが我々の目指す景色です。
- 出身地
- Tokyo, Japan
- 生年月日
- 2011年6月26日
- ジャンル
- J-Pop