童子-T

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童子-Tについて

日本のヒップホップの黎明(れいめい)期である1990年代初頭から培ってきたスキルを武器に、ストリート直系のハードコアなスタイルからメロウなラブソングまで、緩急豊かなラップで人気を集めるラッパー、童子-T。ZINGI、DOHZI-T & DJ BASSの一員としての活動を経て2000年にソロアーティストとしての活動を開始すると、JUJU(「In-mail」)や加藤 ミリヤ(「better days」)といったシンガーとのコラボレーションを精力的に行い、2008年にはBENIとの共演曲「もう一度・・・」がヒットするなど幅広い層からの支持を得た。その後も、自身の作品でのコラボレーションに加えて客演も多く行い、CHEMISTRY、清水 翔太、中島 美嘉、河口恭吾、遊助、郷 ひろみなど、世代やジャンルの枠を超えたアーティストとの共演を果たしている。

出身地
Japan
生年月日
1969年5月13日
ジャンル
ヒップホップ/ラップ
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