最新リリース
- 2024年10月7日
- 1曲
- FINE COLLECTION ~Begin Again~ · 2017年
- FINE COLLECTION ~Begin Again~ · 2011年
- MIROTIC - The 4th Album Special Edition · 2008年
- SWEET SURRENDER - Single · 2024年
- FINE COLLECTION ~Begin Again~ · 2011年
- TOMORROW · 2018年
- 20&2 - The 9th Album · 2023年
- FINE COLLECTION ~Begin Again~ · 2017年
- Rising Sun - 2nd Album · 2005年
- TONE · 2011年
必聴アルバム
- 爽やかなダンスナンバーから美しいハーモニーのバラードまで、多彩な構成で魅了する東方神起オリジナルアルバム4作目。メインプロデューサーであるYOO YOUNG JINをはじめ、数々のSM ENTERTAINMENTサウンドを生み出してきた韓国内外コンポーザーが集結し、大人になった彼らの魅力を、重厚感のあるサウンドで余すところなく伝えている。日本でもシングルカットされた"주문 MIROTIC"は、扇情的なリリックが話題となりアジア全域で大ヒット。一方、5人が歌い継ぐクラシックなバラード"Love in the Ice"は日本で先行された楽曲のリメイク。メンバーのチャンミンが作詞を担当したが、日韓両国で活躍してきただけあって、世界観を崩さず見事に再構築している。
- 日本進出を果たした東方神起がブレイクするきっかけとなった韓国でのサードアルバム。タイトルからして難解なリードトラックは、正と反が反発し合いながらもいずれ統合されるというヘーゲルの弁証法に基づく哲学的な意味を、男女の恋愛における最終点へのメタファーにつないでいる。エレクトロベースのビートから繰り出される彼らのダンスパフォーマンスによって、アジア全域でロングヒットを記録。5人のハーモニーを堪能できるバラードも織り交ぜ、本格的なヴォーカルグループへの成長を体感できる。一方で、レトロ感あふれるダンスポップ"풍선 Balloons"では、親しみやすいアイドルとしての顔も見せており、バラエティ豊かなアルバムに仕上がっている。
- 2020年
- 2019年
- 2019年
- 2018年
- 2018年
アーティストプレイリスト
- 日本におけるK-Popの地位を確立。アジア制覇後も世界規模での活動を展開。
- 日本でも絶大な人気を誇るK-Popグループの日本語楽曲を紹介。
- ダンスパフォーマンスが引き立つ、近年の日本語楽曲ビデオを中心にコンパイル。
ライブアルバム
ベストアルバム、その他
東方神起について
美しい歌声とキレのあるダンスパフォーマンスでアジアを席巻した、まさにキング・オブ・K-Popと言えるレジェンドグループ。・2004年に5人組のダンスボーカルグループとしてシングル「Hug」でデビュー。メンバー全員がメインボーカルともいえる歌唱力の高さでたちまちブレイク。・2005年には日本デビューも果たし、さらに中華圏や東南アジアでも人気を博す。2007年の日本版シングル「Purple Line」で初のチャート1位を記録。・2011年からユンホとチャンミンによるデュオへと転換。兵役という空白期間を経てもその人気は衰えることを知らない。・バラードからダンス、アカペラまで幅広いサウンドスタイルを網羅し、日本語曲も韓国語曲も多くのヒット曲を持つ。・2013年の5大ドームツアーではのべ70万人以上を動員。2014年にはシングルの1位獲得数、総売り上げ数など、日本における海外アーティスト歴代1位の記録を次々と樹立した。
- 出身地
- Korea
- 結成
- 2003年12月26日
- ジャンル
- ポップ