GOLDEN

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BTSの最年少メンバーでありながらメインボーカルを務め、透明感のある歌声と卓越したダンススキルで“黄金マンネ(黄金の末っ子)”と呼ばれるJUNG KOOKのファーストソロアルバム。その“黄金マンネ”として歩んできた黄金色に輝く瞬間をモチーフに、世界的スターとなるまでの音楽性の変化をそれぞれの楽曲で表現する。エド・シーラン、メジャー・レイザー、DJスネイクといった、国籍やジャンルを超えた多様なプロデューサーやアーティストが結集し、JUNG KOOKのカラーに染めあげる。リードトラック「Standing Next to You」は、「Seven」に続いてプロデューサーAndrew WattとCirkutと再タッグを組んだレトロテイストなファンクチューン。そしてアメリカ人ラッパーのJack Harlowとの共演で世界的注目を浴びたシングル曲「3D」と、Lattoをフィーチャリングした「Seven」のExplicitバージョンとCleanバージョンも収録。アルバムを通して、ポップなメロディのダンス曲から少しずつメロウに、さらにディープに展開し、移ろう恋愛感情を描き出す。全11曲からJUNG KOOKのソロアーティストとしての“黄金”の成長を存分に感じられる構成となっている。

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