

BTSで最初に兵役を終えたメンバーのJinが、2024年のミニアルバム『Happy』から半年後に新たな作品と共に帰ってきた。 Jinならではの飾らない魅力で、温かな願いとポジティビティを届けた『Happy』。それに続く本作『Echo』は、いつまでも残る恋心を描いた、胸を締め付けるような物語で幕を開ける。そこからJinはポップとロックをカラフルに混ぜ合わせ、YENA☆をフィーチャリングに迎えた「Loser」ではポップパンクのエネルギーを、「Rope It」ではカントリーロックのフレーバーを取り入れ、「With the Clouds」や「Background」では幻想的な雰囲気を漂わせる。 アルバムの世界観をより深く味わえるよう、Jinが自ら楽曲ごとに特別にコメントを寄せてくれた。 Don’t Say You Love Me 『Echo』のリードトラックです! シンプルなアレンジメントと、それとは対照的にエモーショナルでメランコリックなエネルギーが複雑に混ざり合うポップソングになりました。関係は終わってしまったのにお互いを手放せずにいる2人を描いた、つらい恋愛の物語です。失恋を経験した人なら誰でも、深く共感できるところがあると思います。そして初めてミュージックビデオで恋人役を演じたこともあって、僕にとって特別な曲になりましたし、これからもずっと心に残る曲だと思います。 Nothing Without Your Love アルバムの中でも特に気に入っている曲です。ここには、「あなた」が僕のすべて、つまりそれが僕の存在する理由であって、あなたの愛がなければ僕は何者でもないという、心からのメッセージが込められています。希望に満ちていながらも圧倒されるほど高まる感情が混ざり合った曲で、聴く人もそれを感じて、僕と同じくらいこの曲を大好きになってもらえるとうれしいです! Loser (feat. YENA☆) 「Loser」はYENA☆をフィーチャーした曲で、彼女に参加してもらえて本当に感謝しています。改めて、ありがとう! 明るいけれど粗削りなエッジもあるポップパンクソングで、キャッチーなギターリフが頭から離れなくなるはず! Rope It 初めてカントリーロックのジャンルに挑戦しました。歌詞は大胆でウィットに富んでいて、後悔は目標達成の邪魔になるだけだというメッセージが込められています。 With the Clouds 「With the Clouds」は、まさにタイトル通り、詩的でおとぎ話のような曲になりました。聴けば聴くほど味が出てくるので、曲の雰囲気に浸って楽しんでもらえるとうれしいです。 Background この曲は、込められた感情にも歌詞にも深みがあるバラード調のポップソングです。ここでの僕のボーカルはこれまでよりも深く、もっと大人っぽいトーンになっていて、バンドサウンドのエモーショナルな響きとうまく溶け合っていると思います。 To Me, Today この曲に取り組みながら考えていたのは、未来を心配し過ぎる代わりに、今の自分にフォーカスするべきなのかもしれないということです。今の自分は二度と戻ってこないのだから。みなさんも今日の幸せを十分に味わって、愛する人たちと一緒に有意義な毎日を送ってもらえたらと思います。