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ジャズとR&Bの両ジャンルでブレイクし、ジョージ・ベンソンを一躍スターダムに押し上げた1976年リリースの名盤。爽やかなイントロからポップなギターのメロディが印象的なアルバムタイトル曲や、ソウルフルなヴォーカル曲"This Masquerade"など、当時のポップミュージック界のトレンドを取り入れた心地良いサウンドで大ヒット。グラミー賞(GRAMMY® )に輝き、フュージョン全盛期の幕開けを告げた。プロデュースは、Tommy LiPuma、オーケストラ編曲と指揮はクラウス・オガーマン、録音とミックスはAl Schmittが担当。時代を象徴する作品となった。