ジャマイカ最高のコーラストリオとして、1960年代の後半からロックステディ/レゲエ史に残る名曲を数多く残してきた名門グループが1978年に発表したルーツレゲエ期の佳作。前作の録音後に結成当初からリードヴォーカルを務めてきたリロイ・シブルスが脱退し、Naggo Morrisをメンバーに迎えた新体制による最初の作品だが、ザ・ヘプトーンズならではの至福のハーモニーは健在。プロデュースは1970年代のレゲエの名作を数多く手掛けてきたNiney the Observerが担当し、エルヴィス・プレスリーの名唱でも知られる"Suspicious Minds"や代表曲の一つである"Land of Love"のセルフリメイクから、ルーツレゲエ色の濃厚な楽曲までを収録。彼らの新たな出発点となった充実作。
その他のバージョン
- 1978年
- 1976年
- ケン・ブース, George Delroy Wilson & デニス・ブラウン
- King Tubby, ジョン・ホルト & The Aggrovators
- ジュニア・バイルズ