ALL ROADS LEAD HOME

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UKラップ界の絶対的な王者、Central Ceeはここ数年、大西洋の両側で記録を塗り替え続けてきた。2023年のグローバルヒット「Sprinter」や、2024年の「BAND4BAND」、そして待望のデビューアルバムである2025年の『CAN’T RUSH GREATNESS』に至るまで、その勢いはとどまるところを知らない。2025年には、ドレイクやセクシー・レッドとのコラボレーションも話題となるなど、大きな成功を収めたセンチだが、その流れを受けてリリースされたこの7曲入りEP『ALL ROADS LEAD HOME』では、原点回帰ともいえるアプローチを見せている。 『CAN’T RUSH GREATNESS』が彼のクロスオーバーな魅力を前面に押し出していたのに対し、『ALL ROADS LEAD HOME』ではフィーチャリングアーティストをローカルに絞っている。シェパーズ・ブッシュ出身の同郷アーティストであるA2ANTIを迎えた「MAKA」に加え、アフロスウィングの要素を取り入れた「SLAUGHTER」ではJ Husが参加している。また、昨年、ドレイクのライブ配信でも一部が披露された「ICEMAN FREESTYLE」では頂点からの景色を見渡し、その一方で「FEELINGS」では、成功以前の西ロンドンでの生活を振り返り、「誰にも信じてもらえない夢を抱えてるんだね/ああ、その気持ちはわかるよ(You got a dream that no one believes in/Yeah, I know that feeling)」とラップする。

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