STARRING

STARRING

前作『Re:ERA』で示したコンセプチュアルなスタイルを再び打ち出した7作目のアルバム。今回2人が描くテーマは“映画”。全12曲を架空の映画館で上映される映画に見立て、ポスターや特報までもオリジナルで制作した。主演はもちろん、永瀬廉と髙橋海人の2人。幕開けを飾るファンクナンバー「Theater」はAyumu Imazuが手掛け、2人の自然体の歌声が聴き手をアルバムの世界へといざなう。さらに、和風モダンな世界観の「だんだん」、青春の情景が広がるロックナンバー「4月1日」、未来の約束を交わす「希望の丘」など、楽曲ごとに異なるストーリーを描き、シネマチックな体験を生み出す。髙橋の「this time」と永瀬の「Darling」、それぞれのソロ曲はいずれも柔らかな雰囲気をまとい、2人のパーソナルな魅力を際立たせている。ラストナンバー「MEET CUTE」は、映画用語をちりばめながら、運命に導かれた2人の物語をつづるラブソング。聴き終えると、満足感に包まれて劇場を後にするような余韻を味わえる。