KPop Demon Hunters (Soundtrack from the Netflix Film)

KPop Demon Hunters (Soundtrack from the Netflix Film)

Netflixのアニメ映画『KPop Demon Hunters』(邦題『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』)は、悪魔ハンターとしての裏の顔を持つ架空の韓国ガールズグループを描いた作品。そのサウンドトラックを制作するにあたり、共同監督のマギー・カンとクリス・アッペルハンスは、K-Pop界の大物たちを起用した。BLACKPINKのプロデューサーであり、The Black Labelの共同創設者であるTEDDY PARK(Teddy)は、ガールクラッシュな魅力を放つ「How It's Done」と「Golden」をプロデュース。この2曲は、劇中に登場するガールズグループHUNTR/Xとそのメンバーであるルミ、ミラ、ゾーイのキャラクターや音楽性を紹介するものとなっている。また、BTSの英語楽曲「Butter」と「Permission to Dance」を手掛けたソングライター、Jenna AndrewsとStephen Kirkは、ソウルフルなデュエットソング「Free」と、クライマックスを飾る「What It Sounds Like」を作曲。BTS「Boy With Luv」やTOMORROW X TOGETHER「CROWN」を手掛けたドイツ人ソングライターのLindgrenは、ファイトソング「Takedown」を手掛けた。 さらにカンとアッペルハンスは、悪魔からアイドルグループへと転身したボーイズグループSaja Boysの音楽制作にBlack Labelの共同創設者KUSH、Black LabelのプロデューサーであるVinceと24、そして『マーダーズ・イン・ビルディング』などを手掛け、グラミー賞ノミネート歴を持つ音楽スーパーバイザーのIan Eisendrathを起用。作家陣は、Black Labelのプロデューサー仲間であるDominsukとDanny Chungと共に、バブルガムポップ調の「Soda Pop」を制作した。Saja Boysの悪役ソング「Your Idol」では、Black LabelのプロデューサーIDO、映画『シアター・キャンプ』のソングライター、Mark Sonnenblick、そしてEJAEもチームに加わった。 このサウンドトラックは、K-Pop界で絶大な人気を誇るTWICEの参加によって、K-Pop作品としての信頼性を高めている。TWICEが2024年に発表したガールクラッシュヒット「Strategy」の“ソロ”バージョン(オリジナルはミーガン・ジー・スタリオンと共演)が収録され、メンバーのJEONGYEON、JIHYO、CHAEYOUNGが歌う「TAKEDOWN」の別バージョンも楽しめる。