

ロックバンド、スプリット・エンズで活動していたニュージーランド出身のNeil Finn(Vo/G)とオーストラリア人のポール・ヒスター(Dr)を中心に、メルボルンで結成されたクラウデッド・ハウス。ロサンゼルスに渡ってレコーディングが行われた彼らのデビューアルバムは、練り上げられたメロディックなパワーポップからカントリーロック、都会的で洗練されたムードのナンバーまで、歌心を軸に細部まで作り込まれた作品となった。とりわけ、アルバムリリース後にシングルカットされたミッドテンポの美曲"Don’t Dream It’s Over"は、USチャート2位を記録するヒット曲となる。プロデューサーは、後にポップやオルタナティブのヒット作を数多く手掛けたミッチェル・フローム。