한동안 뜸했었지

한동안 뜸했었지

1978年、ファンキーなロックナンバー"한동안 뜸했었지"で鮮烈な衝撃を与えた사랑과 평화(Love & Peace)のデビューアルバム。セッションギタリストとして活躍する최이철(G/Vo)を中心に、김명곤(Key/Vo)、이남이(B)ら在韓米軍基地の舞台で腕を磨いたミュージシャンが集い、卓越した演奏力で高い評価と共に大衆的な人気も獲得した。そのバンド名は、愛と平和の意。ベートーヴェンの交響曲第5番をファンキーにアレンジした"베토벤의 운명"など、意欲的なインストゥルメンタル曲も収録する。シンセサイザーの導入など、韓国の音楽シーンに革新をもたらした歴史的名盤。