Play time isn't over

Play time isn't over

“遊び”をみんなで続けていこうという力強い意志を込め、ファンクを軸としたミクスチャーサウンドと共に大きな前進を果たしたセカンドアルバム。CharaやTENDREのサポートを務めるベース/ボーカルの高木祥太を中心に、メンバー5人全員がセッションプレイヤーとしても活躍し、バンドとしても近年注目度を高めている彼らだが、本作ではコロナ禍において自らと向き合い、人生に豊かさをもたらす遊び心を真剣に謳歌している。価値観が揺らぐ時代の様相を映し出したシングル「noise」、「ナイトクルージング」から連なるアルバムタイトル曲「Play time isn't over」を軸に、その楽曲には、創造性を糧に未来に向かっていこうというメッセージが凝縮されている。サウンド面では、エレクトリックな質感やプログレッシブな展開を盛り込みながら、グルーヴの中に洗練と先鋭を共存させることでその作風を大きく更新している。このアルバムはApple Digital Mastersに対応しています。アーティストやレコーディングエンジニアの思いを忠実に再現した、臨場感あふれる繊細なサウンドをお楽しみください。

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