スタッフメモ イギー・ポップのソロ作の中でも最高傑作と評されるセカンドアルバム。公私共にイギーを支えたデヴィッド・ボウイとのコラボレーションで、アルバムの内容も当然のごとく彼の色が強い。最初のソロアルバム「The Idiot」も同年にリリースされているが、ボウイのベルリン時代特有のダークでエクスぺリメンタルな雰囲気が濃厚な前作に比べてストレートなロックンロールが聴ける。中でも、モータウンビートを拝借したタイトルトラックは絶大な人気を誇る名曲。粗っぽいざらついた音質とキャッチーなコーラスの対比が絶妙で、ヒリヒリするようなザ・ストゥージス時代とは異なる新しい魅力を獲得している。後にボウイがカバーした"トゥナイト"と"ネイバーフッド・スレット"も収録。

ソング
ラスト・フォー・ライフ
1
5:13
 
シックスティーン
2
2:26
 
サム・ウィアード・シン
3
3:41
 
ザ・パッセンジャー
4
4:42
 
トゥナイト
5
3:39
 
サクセス
6
4:25
 
ターン・ブルー
7
6:55
 
ネイバーフッド・スレット
8
3:25
 
フォール・イン・ラヴ・ウィズ・ミー
9
6:31