はじめての 渡辺貞夫

はじめての 渡辺貞夫

ナベサダの愛称で親しまれるサックス奏者、渡辺貞夫。1950年代から本格的に音楽活動を始め、1961年に初のリーダーアルバムをリリース。ジャズをベースにブラジル音楽やアフリカのリズム楽器を取り入れ、親しみやすい音楽にアレンジする、ジャンルの壁を軽々と飛び越えたサウンドが彼の作品の大きな魅力。キャッチーなメロディで多くの人々の心をつかみ、ジャズを大衆にとっての身近な存在に変え、日本の音楽シーンに影響を与えた功績は大。

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