はじめての ロニー・ロウズ

はじめての ロニー・ロウズ

サックス奏者のロニー・ロウズは、フルート奏者ヒューバート・ロウズの弟。アース・ウインド・アンド・ファイアーの初期メンバーを経て1975年にソロデビューし、ドナルド・バードや The Blackbyrds などと共にジャズファンクのムーブメントの中心人物となった。ファーストアルバムで発表したオリジナル曲 "Always There" は当時から人気が高く、1990年代のレアグルーヴ、アシッドジャズ全盛期にも再評価された極め付けの逸品。このプレイリストを通じ、故郷テキサス州の音楽風土に根ざしたファンキーなサウンドから歌心あふれるメロウソウルまで、多彩な魅力を味わおう。

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