はじめての 大野雄二

はじめての 大野雄二

『ルパン三世』シリーズや『スペースコブラ』『キャプテンフューチャー』など、名だたる昭和アニメのサウンドトラックを手掛けてきた大野雄二。実写映画では1976年の『犬神家の一族』や『野性の証明』などでそのドラマチックなサウンドを聴かせてきた。彼の楽曲の特徴はセクシーな女性ヴォーカル&コーラスと華麗なホーンセクション、そして、楽曲の最後の最後まで聴かせる印象強いフィニッシュにある。大野雄二トリオや、2015年に惜しくも解散してしまった Yuji Ohno & Lupintic Five といったサイドプロジェクトで精力的にライブも行っていた。

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