はじめての ジュース・ワールド

はじめての ジュース・ワールド

スティングの"Shape of My Heart"をサンプリングした"Lucid Dreams"が2018年に全米2位を記録して注目を集めたジュース・ワールドは、1998年生まれのシカゴ出身のラッパー。その後も、フューチャーとのコラボ作や、トラヴィス・スコットやリル・ウージー・ヴァートとの共演曲などを発表し、メロディアスなフロウで心の痛みを赤裸々に吐き出すエモーションなラップで一躍スターダムを駆け上がった。2019年には「Death Race for Love」で全米1位を獲得、また、エリー・ゴールディングやBTSとの共演などでも表現者としてさらなるスケールアップを印象付けた。2019年12月に惜しくも急逝してしまったが彼が遺した作品は時代を超えて輝きを放ち続けるだろう。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ