はじめての ミシェル・ブランチ

はじめての ミシェル・ブランチ

10代でデビューを果たし、少女期特有の少し不機嫌でナイーブな歌声と、カントリーやハードロックを巧みに取り入れた若さに似合わぬポップロックで、瞬く間にブレイクしたミシェル・ブランチ。デビュー当初はティーンアイドルの印象もあったが、サンタナの大ヒット曲"The Game of Love"への参加によって本格派シンガーへの足がかりをつかむと、2003年のセカンドアルバム「Hotel Paper」が全米2位を記録するロングヒット作に。2005年にはジェシカ・ハープとザ・レッカーズというカントリーデュオを結成し、自身のルーツをより深く探究するきっかけとなった。その後、しばらくはコラボレーションや楽曲提供など、他アーティストのサポートを行なっていたが、2017年に14年ぶりのソロアルバム「Hopeless Romantic」をリリースした。

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