はじめての mabanua

はじめての mabanua

自らすべての楽器を演奏し、その素材をドラマー/ビートメイカーのセンスで再構築、ジャンルにとらわれない音楽性で世界中のアーティストから賞賛されるマルチクリエーター、mabanua。2008年に、ジュラシック5やKev Brownなど、海外のアーティストともコラボレーションしたデビューアルバム『done already』をリリース。ジャズ、R&B、ソウル、ヒップホップなどから影響を受けたサウンドと、デジタルとアナログを高次元でミックスしたLoFiヒップホップも感じさせるトラックが高い評価を獲得、一躍その名前が音楽シーンに知れ渡った。ドラム以外にも多くの楽器を演奏し、楽曲全般を俯瞰できる柔軟で多彩なスタイルによって、プロデューサー/リミキサー/ドラマーとして、多くのアーティストと共演する。他にもバンドOvallのメンバーとしての活動や、ヒップホップアーティストBudaMunkとのGreen Butterなど、多くのユニットやプロジェクトにも参加している。そのエッジの効いたサウンドは映像クリエーターからも熱い視線が注がれており、アニメや映画、テレビドラマなど、サウンドトラックの領域にも進出、その音世界はさらなる広がりを見せている。

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ