

7ヶ月ぶりの有観客ライブとして、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行われた、インストゥルメンタルのみの公演。歌唱による飛沫感染防止の発想から開催されたものだが、ACIDMANがデビュー当時から一貫してインストゥルメンタル楽曲を大切にし、制作し続けてきたからこそ成立したライブ。視聴者がディレクターとなってライブ映像を楽しめる“マルチアングル“という方式で配信された映像が、DVDでは4分割で楽しむことができる。
7ヶ月ぶりの有観客ライブとして、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行われた、インストゥルメンタルのみの公演。歌唱による飛沫感染防止の発想から開催されたものだが、ACIDMANがデビュー当時から一貫してインストゥルメンタル楽曲を大切にし、制作し続けてきたからこそ成立したライブ。視聴者がディレクターとなってライブ映像を楽しめる“マルチアングル“という方式で配信された映像が、DVDでは4分割で楽しむことができる。