はじめての Bombay Bicycle Club

はじめての Bombay Bicycle Club

UKインディーギターバンドの枠にとらわれない自由でアバンギャルドなそのサウンドの多様性によって、唯一無二のポジションを築いたBombay Bicycle Clubは、2005年にロンドンで結成された4ピースバンド。シンプルなギターポップとエレクトロニカやアフロポップのビート感覚を融合させた2009年のアルバム「I Had the Blues But I Shook Them Loose」や、アコースティックサウンドを追究した2010年のピュアなフォークアルバム「Flaws」など、アルバムごとにコンセプトが明確に異なるのも彼らの特徴で、エレクトロ、ダンスの要素が増した「So Long, See You Tomorrow」では初の全英1位を獲得した。バンドは2016年に活動休止を宣言。フロントマンJACK STEADMANがミスター・ジュークス名義で活動を開始したのを筆頭に、各メンバーがソロキャリアを開拓している。

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