はじめての Arthur H

はじめての Arthur H

1966年パリ生まれのピアニスト/歌手。シャンソンにロックやジャズのエッセンスをいち早く取り入れた Jacques Higelin を父親に持ち、1989年にデビュー。しわがれたヴォーカルと気だるいピアノの響きが醸し出す独特の雰囲気はすぐさま評判となり、フランスのトム・ウェイツなどとも呼ばれた。以降、キャリアとともに音楽性も広がりを見せ、レトロな "Con comme la lune"、エレクトロディスコ調の "Dancing With Madonna"、ラテンテイストの "Mystic Rhumba" など、多彩な楽曲を生み出し続けている。

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