ベスト オブ マーティン・スコセッシ 映画音楽

ベスト オブ マーティン・スコセッシ 映画音楽

映画監督のなかでも、特に音楽にこだわりをみせるのがマーティン・スコセッシ。ザ・バンドやザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリーを手掛けたほか、劇中にかける曲の選曲も彼にとっては重要な演出のひとつ。自身の作品使用した Derek and the Dominos やザ・ビーチ・ボーイズなど、映画を演出する楽曲を聴くと、まるでスコセッシの音楽に対する愛情が伝わってくるようだ。