

Arctic Monkeys をはじめとする2000年代のUKバンドに強い影響を受けたサウンドが魅力の4人組ロックバンド。ソウルやファンクの要素も感じさせる切れ味鋭いリズムと重厚なサウンド、言葉の響きを重視した英語詞による歌で、邦楽バンドシーンの中でも異彩を放つ存在となる。のび太 (Vo) の中性的で艶のある歌声と、朴とつとした風貌のギャップも印象深い。スピード感あふれるロックナンバーだけではなく、ヘヴィなビートで美しくも不穏な空気を放つ "The Phantom Pain"、センチメンタルな美メロを奏でる "Would You Be My Valentine?" などが、このバンドの奥深さを物語っている。