はじめての Verbal Jint

Verbal Jint は多くのアーティストとコラボするヒップホップ界の個性派。そのジャンルの境界線を自在に飛び超えるフィールドワークが注目されている。高校時代にはロックバンドでギターを弾いていた彼は、デビュー後ヒップホップスタイルにもギターやピアノを取り込み、サウンド面でも枠にとらわれていない。韓国内においてヒップホップというジャンルを広めた彼の音楽は、普段ヒップホップを聴かない人にもおすすめ。