はじめての TOWA TEI

はじめての TOWA TEI

ニューヨーク発のユニット、ディー・ライトの一員として世界的に活躍した後、1994年から日本を拠点にソロ活動に転じたプロデューサーのTOWA TEI。親交が深いYellow Magic Orchestraの影響下にあるテクノポップの発想やニューヨークで体得したヒップホップ、ハウスの手法を発展させながら、ラウンジやドラムンベース、2ステップ、エレクトロニカにいち早く呼応した作品の数々は鋭く鮮やかに時代を切り開いた。2000年代以降はモダンアートから受けたインスピレーションや直感的な制作手法、精神や肉体の充足感に重きを置いたプロダクションに移行。フレッシュな発想やグルーヴの躍動感、豊かな色彩感が一体となった音楽世界を通じて、明度の高い斬新な響きや華やかさをもたらしている。