はじめての Tim Hardin

はじめての Tim Hardin

"If I Were a Carpenter"、"Reason To Believe" など、大物シンガーにカバーされた数々の名曲の作曲家として知られている Tim Hardin。1966年にセルフタイトルのアルバムでデビューした彼自身もすばらしいシンガーだった。ニューヨークのフォークシーンで歌い始めたため、フォークシンガーと紹介されることが多いが、エレクトリックサウンドに加え、ソウルミュージックやジャズの影響も受けた作風は時代を先取りしたもの。その後のクロスオーバーの先駆けとして、憂いを含んだそのやさしい歌声と共に評価されている。

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